トランプ米大統領、最恵国関税の徴収を3カ月猶予へ=関係筋
[ワシントン 31日 ロイター] – トランプ米大統領は、新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響を緩和するため、最恵国待遇を付与している国からの輸入品について、関税徴収を3カ月猶予する計画を承認した。関係筋が31日明らかにした。
「通商法301条」に基づく中国や欧州からの輸入品や、「通商拡大法232条」に基づく鉄鋼・アルミニウム関税は対象外となる。
関係筋によると、関税徴収を猶予する大統領令にトランプ氏がいつ署名するかは不明。署名されれば、米財務省は税関・国境取締局(CBP)に対し、対象輸入品の関税徴収を90日間猶予するよう指示する権限を得る。
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