米ロ首脳、現在の石油市場「国益にそぐわず」=ロシア大統領府

[モスクワ 31日 ロイター] – ロシア大統領府は31日、プーチン大統領とトランプ米大統領が前日に行った電話会談について、両首脳は石油市場を巡る協議継続で合意はしたものの、協議の日程などは未定と明らかにした。

ペスコフ大統領報道官は「現在の石油市場の状況が国益にそぐわないとの共通認識があったことは間違いない」と述べた。会談でサウジアラビアが議題になったかとの質問には応じなかった。

ホワイトハウスによると、両首脳は新型コロナウイルスの流行に伴い各国で経済活動が停滞する中、国際エネルギー市場の安定が重要との認識で一致。さらに20カ国・地域(G20)を通じた新型コロナへの取り組みでも合意した。

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