米、社会的距離措置に効果か 政府専門家「かすかな光」
[ワシントン 31日 ロイター] – 米国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長は31日、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けたソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)措置が効果を発揮していることを示す「かすかな光」が見え始めていると語った。
同時に「深刻な状況が薄れているわけではない。感染の増加は明白」とし、慎重な姿勢も崩さなかった。
ファウチ所長はCNNとのインタビューで「われわれはなお非常に厳しい状況にある。状況が転換期を迎えることを望んでいるが、まだその状況は確認していない」とし、感染拡大阻止に向けた「措置を守る必要があり、効果が出ると確信している」とかたった。
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