焦点:医療用手袋が世界で不足、最大の生産国マレーシア封鎖
Liz Lee Krishna N. Das
[クアラルンプール 25日 ロイター] – 新型コロナウイルスとの闘いには、使い捨てのゴム手袋が必須だ。しかし、世界生産の5分の3を担うマレーシアでロックダウン(封鎖)が実施され、世界中の病院でゴム手袋が不足する恐れが生じている。
世界最大の医療用手袋メーカーである同国のトップ・グローブ・コープ<TPGC.KL>は、1日当たり2億枚の生産能力がある。しかし、下請け業者の閉鎖により、手袋を梱包して出荷するための梱包箱の在庫が、残り2週間分に減ってしまった。
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