英、新型コロナ流行安定化の兆候 死者1408人も増加ペースは鈍化

[ロンドン 30日 ロイター] – 英国で新型コロナウイルス流行が安定化しつつある兆候が示されている。保健当局は30日、29日夕時点での新型コロナウイルス感染症による死者が前日から180人増え、1408人に達したと発表した。しかし、1日の死者数は前日の209人から減少した。

30日午前時点での感染者数は計2万2141人。入院患者の増加ペースは1日1000人程度で、加速はしていないという。

保健当局者は、今後2─3週間中に感染拡大ペースがどの程度鈍化しているか見極めることが可能と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている