メキシコ経済、第2四半期は35.5%縮小も=JPモルガン
[メキシコ市 26日 ロイター] – JPモルガンは26日、2020年のメキシコ経済成長率見通しをマイナス7%に下方修正した。中でも第2・四半期は季節調整済みで年率マイナス35.5%になる見通しという。
年前半はマイナス成長が続いた後、後半には部分的に回復するとしている。
格付け会社S&Pグローバル・レーティングは26日、メキシコの格付けを「BBBプラス」から「BBB」に引き下げた。これを受け、JPモルガンは、近いうちに一段の格下げとなる可能性も排除できないと指摘した。
関連記事
第59回アジア開発銀行(ADB)年次総会で片山財務大臣が演説をおこなった。ADBへの「5つの期待」を軸に、強靱なアジアを築くための具体的な支援策や日本の貢献を語った
茂木外相がケニアで発表した新たな対アフリカ外交戦略を解説。誕生から10年を迎える「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化と、日本とアフリカが共に成長するための「3つの柱」に迫る
日本とケニアの外相会談が行われた。 「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」提唱から10年を迎え、インフラ開発や初の安全保障協力(OSA)など、両国の絆を深める新たな取り組みを確認した
米中首脳会談が数週間後に迫る中、米中双方は複数の分野で交渉カードを積み増している。中国共産党政権の「レアアースカード」は、近年の情勢を受け効果が薄れているとの見方が出ている。
中東情勢や物価高など不安が多い今、アジア各国は人々の生活や経済をどう守るのか。これからの経済の動きや備えについて、最新の「ASEAN+3」会議の共同声明を分かりやすく解説