米政府、戦略備蓄の石油購入で省予算の活用検討=関係筋

[ワシントン 25日 ロイター] – 米トランプ政権が戦略石油備蓄(SPR)向けの石油購入にエネルギー省の予算を充てることを検討していると、関係筋3人が明らかにした。金額は不明という。

政権は議会が資金を手当てすることを望んでいるものの、議員の間で石油業界の救済になりかねないとの懸念が台頭する中、行き詰まっている。

ブルイエット・エネルギー長官は先週、SPR向けに7700万バレルの石油を購入するため、30億ドルの拠出を議会に要請。エネルギー省が6月末までに初回の3000万バレルを購入する方針を示していた。

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