英議会が休会を1週間前倒し、25日から1か月間 新型コロナ対策

[ロンドン 25日 ロイター] – 英議会が25日から少なくとも4週間にわたり休会する。新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めをかける対策の一環。

従来はイースター(復活祭)に合わせて31日から3週間、休会する予定だったが、25日の議会の議題一覧表にある動議は、休会入りを1週間早めることを提案している。政治家やスタッフが議事堂で仕事を続けることによるリスクが懸念されていた。

国会議事堂はすでに見学者の受け入れを停止、下院本会議場に入れる議員の数も減らし、着席した際の議員同士の間隔をとっている。

▶ 続きを読む
関連記事
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している
トランプ米大統領は6日、米軍がかねてイランに対し「第二次世界大戦以来最大規模の打撃」を加える準備を整えていたものの、イラン側当局者から自ら交渉を求める連絡があったため、軍事行動を見送ったと明らかにした。
中共が米人権団体「中国人権(HRIC)」を制裁対象に指定した。HRICは強制労働問題への取り組みに対する「公然たる報復」と非難し、制裁を「名誉の証」と表明
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する
OpenAIのAIエージェントが社内テスト中に秘密の掲示板を作り、ハッキング手法や制限を突破する方法を共有していたことが明らかになった。その後、Hugging Faceのシステムにも侵入。AIの自律性がもたらす新たなサイバーリスクに懸念が高まっている