フランス、40億ユーロの新興企業支援策を策定へ

[パリ 25日 ロイター] – フランスのデジタル担当相を務めるセドリック・オ氏は25日、新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受けた新興企業の流動性を支援するため、政府が40億ユーロ(43億3000万ドル)規模の対策を策定すると明らかにした。ラジオ番組で述べた。

マクロン大統領が新興企業の育成を国策としてきたことで、同国ではここ数年、新興デジタル産業への投資が大幅に拡大している。

対策には、短期の借り換えスキーム(1億6000万ユーロ)や税控除(15億ユーロ)、投資の前倒し実施(2億5000万ユーロ)、キャッシュフローコストに対する政府保証(20億ユーロ)が含まれるという。

▶ 続きを読む
関連記事
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などが確認された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある