米国防総省、新型コロナ長期化を予想 終息「7月にずれ込む恐れ」
[ワシントン 24日 ロイター] – 米国のエスパー国防長官と米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は24日、米国における新型コロナウイルスの感染拡大が長期化する恐れがあるとの見解を示した。
エスパー長官はインターネットを介して開かれたタウンホール会合で、感染拡大はどの程度継続するかとの質問に対し、「少なくとも数カ月にわたる計画が必要になる」と指摘。在宅勤務は「数カ月にわたり続く可能性がある」と述べた。ただ「最終的には封じ込めは可能」との見方を示した。
同じ会合でミリー議長は、他の国のモデルが米国に適用できるか分からないため、感染拡大が米国でどの程度継続するかは明らかではないとしながらも、「適用できる場合、5月下旬もしくは6月辺りまでをみておく必要がある。7月までずれ込む恐れもある」と述べた。
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている