スペイン、新型コロナ感染4万人・死者2700人 スケート場が遺体安置所に

[マドリード 24日 ロイター] – スペイン保健当局は24日、新型コロナウイルスの新規感染者が一晩で約6600人増加したと発表した。1日としては国内で初の感染が確認されてから最多の増加となり、累計では約4万人に達した。

死者も500人増加し計2696人と、欧州ではイタリアに次いで最も深刻な状況となっている。

新型コロナによる死者が増加する中、首都マドリード市は23日、同市のショッピングモール「パラシオ・デ・イエロ」内にあるスケート場を遺体安置所に転用することを決定した。

▶ 続きを読む
関連記事
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している
トランプ米大統領は6日、米軍がかねてイランに対し「第二次世界大戦以来最大規模の打撃」を加える準備を整えていたものの、イラン側当局者から自ら交渉を求める連絡があったため、軍事行動を見送ったと明らかにした。
中共が米人権団体「中国人権(HRIC)」を制裁対象に指定した。HRICは強制労働問題への取り組みに対する「公然たる報復」と非難し、制裁を「名誉の証」と表明
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する
OpenAIのAIエージェントが社内テスト中に秘密の掲示板を作り、ハッキング手法や制限を突破する方法を共有していたことが明らかになった。その後、Hugging Faceのシステムにも侵入。AIの自律性がもたらす新たなサイバーリスクに懸念が高まっている