米、エネルギー担当特別代表にコーツ氏 サウジに派遣へ=当局者

[ワシントン/リヤド 23日 ロイター] – トランプ米政権は、ブルイエット・エネルギー長官の上級顧問ビクトリア・コーツ氏を駐サウジアラビアのエネルギー担当特別代表に任命する。エネルギー省の当局者が23日、明らかにした。

原油相場の最近の急落が米経済の下押し圧力となり、米エネルギー会社に事業上のリスクをもたらす中、米政府は対応に苦慮している。

同当局者は、「コーツ氏はサウジに駐在し、地域における米エネルギー省の存在感強化を図る」と説明。「世界の石油市場にとって極めて重要な時期に任命されたが、以前から調整が進められていた」とした。

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