ポーランドも東京五輪の延期要請「適切な準備できず」

[ワルシャワ/ダブリン 23日 ロイター] – ポーランド・オリンピック委員会(PKOL)は、新型コロナウイルス感染拡大が深刻化していることを受け、国際オリンピック委員会(IOC)に東京五輪の開催を延期するよう要請した。PKOLの報道官が23日、明らかにした。

PKOLは、ポーランドでも新型コロナ感染者が増え、ポーランド選手の練習の機会がどんどん限られてきていると指摘。「五輪予選が中止となるなど不確実性が多過ぎる。世界で最も重要なスポーツイベントに適切な準備ができない」と主張した。

また、アイルランド・オリンピック委員会も、2020年東京オリンピック・パラリンピックが延期される可能性が高いとの見通しを示した。ピーター・シェラード最高経営責任者(CEO)が23日、語った。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる