夢をかなえた 新郎のいない「結婚写真」

中国のネット上で、ある女性の結婚写真が話題となりました。奇妙なのは、結婚写真のはずなのに、新郎の姿がどこにもありません。その代わり、女性と一緒に写っているのは87歳のおじいちゃんのみ。一体、どういうことなのでしょうか。

中国・成都に住むフ・シェウェイさん(Fu Xuewei, 25歳)は、結婚の予定はまだありません。 2017年9月に祖父が突然倒れ、医者からはいつ亡くなってもおかしくないと言われました。

その祖父の口癖が「孫娘の結婚式で、腕を組んで新婦入場をするのが夢」でした。フ・シェウェイさんは、祖父の夢を叶えてあげようと決心しました。そして、定期検診を受けに行くと言って、祖父を写真スタジオに連れて行きました。

▶ 続きを読む
関連記事
心臓病対策というと、コレステロールや薬を思い浮かべる人は多いでしょう。しかし近年の研究では、運動と睡眠が骨髄の炎症性細胞や動脈プラークに働きかける可能性が示されています。費用のかからない日々の習慣が、心臓を守る力になるかもしれません
誰に教わることもなく精巧な巣を編み上げる鳥たち。スズメ大の鳥が築く百年続く巨大な「命の都」を手がかりに、単なる「本能」という言葉では片付けられない生命の驚異と、万物が織りなす壮大な調和の神秘に迫る
「炭水化物は炎症を引き起こす」は思い込みかもしれません。サツマイモ、豆類、そば、キヌア。正しく選べば、炭水化物は炎症を抑える強い味方になります。栄養士が教える食べ方と簡単レシピも紹介します
ある70代の女性は反応が次第に遅くなったため、家族は認知症を疑っていたが、白内障手術を受けたところ、症状が改善した。この女性の身体には何が起こっていたのか
スージー・ワイルズ米首席補佐官は乳がんを患っていた時期を振り返った。がんと懸命に闘う一方、負担の大きい首席補佐官の職務を担い続け、トランプ政権2期目の中でチームを率いながら最終的に回復したワイルズ補佐官の気づきとは