IMF専務理事、協調的な財政・金融刺激を呼び掛け 新型コロナで

[ワシントン 16日 ロイター] – 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は16日、新型コロナウイルスの感染拡大で経済に長期的な影響が及ばないよう、各国政府に対し協調的な財政・金融政策を実施するよう呼び掛けた。

専務理事はIMFのウェブサイトに掲載したブログメッセージで、追加的に約20カ国がIMFの資金プログラムに関心を示していることを明らかにした。

具体的な国名は挙げなかったものの、IMFは向こう数日間で対応すると表明。IMFには総額1兆ドルの融資能力があり、加盟189カ国に対し利用する用意があるとし、「新型ウイルスの感染拡大に伴い、世界レベルの協調的な財政刺激策を同時に実施する必要性は刻一刻と高まっている」と述べた。

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