米食品・日用品、需要急増の商品に絞り生産拡大 販売制限も

[ニューヨーク/ロサンゼルス 15日 ロイター] – 米国でも新型コロナウイルスの感染拡大が加速するなか、消費者の買いだめの動きが広がり、スーパーマーケットなどで食品や生活必需品が品薄になりつつある。こうした状況に対処するため、消費財メーカーは需要が急増している基礎的な売れ筋商品に焦点を絞って生産を拡大している。

小売各社はトイレットペーパーや洗浄剤、食料品の買いだめによって商品が品薄になり、さらなる不安をあおっていると警告している。オンライン小売最大手のアマゾン・ドット・コム<AMZN.O>は、注文の急増によって多くの生活必需品が売り切れたと明らかにした。

こうしたなか、トランプ大統領は15日、アマゾンやターゲット<TGT.N>、コストコ・ホールセール<COST.O>、ウォルマート<WMT.N>など小売り大手の幹部30人と電話で会談した。

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