今週中に生活不安対応策まとめたい=安倍首相
[東京 16日 ロイター] – 安倍晋三首相は16日の参院予算委員会集中審議で、新型コロナウイルス感染拡大への政府要請を受け、収入途絶の可能性があるフリーランスの人々などを念頭に、生活不安への対応策を今週中にもまとめる方針を示した。蓮舫委員(立憲)への答弁。
首相は「電気料金など公共料金の支払いすら難しい方が出てくると懸念される。具体的を速やかにまとめたい」と答弁。蓮舫委員が「速やかとはいつか」と詰問。首相は「今週中にまとめたい」と述べた。
上記の緊急的な対応策とは別個、マクロ経済対策については「しっかりしたものを練り上げたい。いままでの(緊急対策)ものとは質が違う」と強調した。
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
トランプ大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘