EU、英国との緊密な関係維持の意向 新協定草案で判明

[ブリュッセル 13日 ロイター] – 欧州連合(EU)が貿易と安全保障で英国と緊密な関係を維持する将来像を描いていることが、EU執行機関の欧州委員会がまとめた英国との将来の関係を規定する草案から分かった。一方、英国はより自由な関係を求めている。

英国が1月にEUを離脱した後、双方はこれまでの取り決めが有効である年末までの移行期間後に向けた新協定を協議している。18日から第2回会合が開かれる。

ロイターが確認した草案は「平等な条件」を巡る条項に言及。規制をそろえることで公正な競争を確保する狙いだが、英国はこれに反対している。441ページある草案では「英EUは当事者間の平等な条件を確保することが貿易と投資にとって不可欠であることを認識する」としている。

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