フランス、新型コロナ対策で全校休校へ 企業支援も表明
[パリ 12日 ロイター] – フランスのマクロン大統領は12日夜、国民向けにテレビ演説し、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、すべての幼稚園や学校を休校とすることを明らかにした。大統領は、今回の感染拡大を「過去1世紀で最も深刻な公衆衛生上の危機」と表現。国内経済の急激な縮小を防ぐため、企業を支援する方針を示した。
また「どのようなコストを払っても」欧州諸国と協力して経済の再始動に向けた大規模な対策を導入していくとも表明。
「感染拡大を遅らせる対策を講じているが、感染の拡大は続いており、拡大ペースが加速している」との認識も示した。
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