米議会、議事堂の一般立ち入り制限 議員スタッフのコロナ感染で
[ワシントン 12日 ロイター] – 米上院議員のスタッフの1人が新型コロナウイルスに感染したことを受け、米議会は12日から連邦議会議事堂への一般立ち入りを大幅に制限すると発表した。
上下院の守衛官は声明で、制限措置は2100GMT(日本時間13日午前6時00分)から実施すると表明。ビジターセンターは閉鎖され、一般向けの見学ツアーを中止するとした。
当局者によると、議員や職員、許可証を持つジャーナリスト、公務による訪問者は立ち入り可能という。
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
トランプ大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘