新型コロナの対応強化必要、諦めてはならない=WHO事務局長
[ジュネーブ 12日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は12日、すべての国に対し新型コロナウイルスへの対応を強化するよう呼び掛けた。
WHOは前日、新型ウイルスの感染拡大は「パンデミック(世界的な大流行)」に相当すると表明。
テドロス事務局長はこの日、各国の外交官に対し「新型ウイルスの感染拡大をパンデミックと表現したが、このことは対応を諦めるべきであることを意味していない」とし、すべての国は封じ込めに向けた戦略を継続しながら「国民の健康の確保、社会・経済的な混乱の防止、人権保護のバランス」をとっていく必要があると述べた。
関連記事
トランプ米大統領はイランの核開発計画を巡るテヘランと米国の交渉が進む中、イランのハメネイ師はもっと警戒すべきとの認識を示した
パナマ最高裁は1月29日、CKハチソン・ホールディングスの子会社であるパナマ・ポーツ社が保有する運営権は違憲であるとの判断を示した。
米国とイランは6日にも交渉を行う予定だが、その直前、米海軍の空母リンカーンがイランの無人機を撃墜する事態が起きた。小規模な軍事的緊張が生じる中でも、トランプ氏は交渉は予定どおり実施すると強調している
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。