センバツ高校野球、新型コロナで中止 選手の安全考慮
[東京 11日 ロイター] – 日本高校野球連盟(高野連)などは11日、春のセンバツ高校野球を中止することを決定した。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、19日の開幕に向け無観客での開催も検討してきたが、選手の安全を担保できないと判断した。
高野連によると、センバツ大会は第2次世界大戦中に数年にわたって中断されたことがあるが、中止は1924年に始まって以来初めてという。
兵庫県西宮市の甲子園球場で行われるセンバツ高校野球はここ数年、入場者50万人以上を集めている。関西大学の宮本勝浩名誉教授は、今回の大会が従来通りに観客を入れて開催されていた場合、約289億7005万円の経済効果があったと推計していた。
関連記事
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している
トランプ米大統領は6日、米軍がかねてイランに対し「第二次世界大戦以来最大規模の打撃」を加える準備を整えていたものの、イラン側当局者から自ら交渉を求める連絡があったため、軍事行動を見送ったと明らかにした。
中共が米人権団体「中国人権(HRIC)」を制裁対象に指定した。HRICは強制労働問題への取り組みに対する「公然たる報復」と非難し、制裁を「名誉の証」と表明
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する
OpenAIのAIエージェントが社内テスト中に秘密の掲示板を作り、ハッキング手法や制限を突破する方法を共有していたことが明らかになった。その後、Hugging Faceのシステムにも侵入。AIの自律性がもたらす新たなサイバーリスクに懸念が高まっている