米ワシントン州、コロナ感染者6.4万人に急増も 「対応ゼロなら」
[オリンピア(米ワシントン州) 10日 ロイター] – 米ワシントン州のインズリー知事は10日、実質的な対応をしなければ、州内の新型コロナウイルス感染者数は今後8週間で6万4000人に達する恐れがあると警告した。
ワシントン州では、感染が急速に拡大しているキング郡で10日、新たに74人の感染が確認され、2人が死亡した。州全体の感染者は267人、死者は24人に増えた。専門家は、実際の数はこれをはるかに上回るとみている。
知事は、感染症の専門家らの話として、同州の新型コロナ感染者数は現時点で500―2000人いると見られ、感染スピードを考慮し5―8日ごとに倍増する可能性があると指摘。「現時点で感染者が500人であれ1500人であれ2000人であれ、非常に急激に大規模な人数に膨れ上がる」と語った。
関連記事
米国のNATO離脱という可能性が現実味を帯びる中、欧州の指導者たちは、米国の支援を得られない状況で自国軍がどこまで戦えるのか、その真価を問い直している
日本と南アフリカの外相会談が行われ、両国が連携する重要鉱物のサプライチェーン強化や、エネルギー分野の脱炭素化、世界の平和に向けた協力など、両国のパートナーシップが強化された
アジア開発銀行(ADB)がアジア・太平洋地域の電力網やデジタルインフラの接続を強化する大規模な取り組みを発表した。2035年までに総額700億ドルを投じる次世代インフラ投資構想だ
クリーンエネルギーや電気自動車に欠かせない「重要鉱物」。アジア開発銀行(ADB)は、アジア地域が採掘だけでなく加工・製造業へと発展し、新たな雇用や経済成長を生み出すための新しい支援枠組みを設立した
5月4日、1万5千人規模の兵士を投入し、ホルムズ海峡で足止めされている船舶の退避や通航を支援する「プロジェクトフリーダム」を開始した。同日、UAEもイラン側の攻撃を受け、複数の航空便が迂回を余儀なくされた