オーストリア、イタリアからの入国禁止 新型コロナ対策で

[ウィーン 10日 ロイター] – オーストリアは10日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、隣国イタリアからの入国を原則禁止する方針を明らかにした。

クルツ首相は「感染拡大やウイルスの持ち込みを防止することが最優先課題」だと表明。また乗り継ぎの旅行客や輸送物資、医師によって健康と診断された入国者は対象外とした。

イタリアのコンテ首相は9日、新型コロナの封じ込めに向け、国内全土で移動を制限すると発表。これに伴いイタリア国民約6000万人が、仕事や健康上の理由がある場合や緊急事態を除いて4月3日まで移動を制限されることになった。

▶ 続きを読む
関連記事
米国のNATO離脱という可能性が現実味を帯びる中、欧州の指導者たちは、米国の支援を得られない状況で自国軍がどこまで戦えるのか、その真価を問い直している
日本と南アフリカの外相会談が行われ、両国が連携する重要鉱物のサプライチェーン強化や、エネルギー分野の脱炭素化、世界の平和に向けた協力など、両国のパートナーシップが強化された
アジア開発銀行(ADB)がアジア・太平洋地域の電力網やデジタルインフラの接続を強化する大規模な取り組みを発表した。2035年までに総額700億ドルを投じる次世代インフラ投資構想だ
クリーンエネルギーや電気自動車に欠かせない「重要鉱物」。アジア開発銀行(ADB)は、アジア地域が採掘だけでなく加工・製造業へと発展し、新たな雇用や経済成長を生み出すための新しい支援枠組みを設立した
5月4日、1万5千人規模の兵士を投入し、ホルムズ海峡で足止めされている船舶の退避や通航を支援する「プロジェクトフリーダム」を開始した。同日、UAEもイラン側の攻撃を受け、複数の航空便が迂回を余儀なくされた