新型コロナ感染、米国で悪化の見通し=公衆衛生局長官

[ワシントン 10日 ロイター] – アダムス米公衆衛生局長官は10日、米国内での新型コロナウイルス感染拡大は悪化する見通しと述べた。

アダムス長官はABCのテレビ番組「グッド・モーニング・アメリカ」でのインタビューで「感染は現時点で全ての地域には及んでいないが、状況は改善する前に悪化する公算が大きいと理解しておくべきだ」と語った。

新型コロナの感染は米50州中34州とワシントンDCで確認されており、ジョンズ・ホプキンズ大学の集計によると、感染者は10日午前時点で755人。死者は累計26人で、大半はワシントン州に集中している。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領はイランの核開発計画を巡るテヘランと米国の交渉が進む中、イランのハメネイ師はもっと警戒すべきとの認識を示した
パナマ最高裁は1月29日、CKハチソン・ホールディングスの子会社であるパナマ・ポーツ社が保有する運営権は違憲であるとの判断を示した。
米国とイランは6日にも交渉を行う予定だが、その直前、米海軍の空母リンカーンがイランの無人機を撃墜する事態が起きた。小規模な軍事的緊張が生じる中でも、トランプ氏は交渉は予定どおり実施すると強調している
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。