ロシア、協調行動排除せず 5月にもOPECプラス会合=エネ相
[モスクワ/ロンドン 10日 ロイター] – ロシアのノバク・エネルギー相は10日、ロシアは原油市場の沈静化に向けた石油輸出国機構(OPEC)との協調行動を排除しないと述べた。国内通信社が報じた。
ノバク氏はまた、OPEC加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」の次回会合の5─6月の開催が計画されていることも明らかにした。
このほかペスコフ大統領報道官は、ロシアとサウジアラビアが協調減産を巡る協議を再開する可能性は誰も排除していないと表明した。
関連記事
米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる
イランのイスラム革命防衛隊は29日、バーレーンとクウェートに向けて新たな無人機とミサイルを発射した。米軍は27日、イラン軍の標的に対して新たな攻撃を実施した。トランプ大統領は「停戦崩壊もあり得る」と警告を発している