JAL、客室乗務員が新型コロナ感染 乗客の濃厚接触特定されず
[東京 9日 ロイター] – 日本航空(JAL)<9201.T>は9日、客室乗務員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染した乗務員は千葉県在住の50代女性で、現在は入院隔離中だが、せきや発熱などの症状はないという。
同乗務員は2月24日にだるさを感じたものの、仕事に支障はないと判断し、翌25日にシカゴ空港発―成田空港着の運航便(JL009便)に乗務した。同便以降は乗務していない。
JALが3月7日に連絡を受けた東京都の保健所による説明では、同便に同乗していた客室乗務員12人が濃厚接触者と特定された。この客室乗務員12人は3月11日まで自宅待機中だが、現時点で体調不良の症状が出ている者はいないという。同保健所はまた、同便の乗客104人と同便以前の乗客に濃厚接触者はいないと判定したとしている。
関連記事
米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる
イランのイスラム革命防衛隊は29日、バーレーンとクウェートに向けて新たな無人機とミサイルを発射した。米軍は27日、イラン軍の標的に対して新たな攻撃を実施した。トランプ大統領は「停戦崩壊もあり得る」と警告を発している