G20、新型ウイルス巡り状況注視 「適切に追加行動取る用意」

[ワシントン 6日 ロイター] – 20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁は6日、共同声明を発表し、新型コロナウイルスの感染拡大が市場や経済状況に与える影響を含め、新型ウイルスに関する状況を注意深く監視していると表明した。

声明は「経済活動を支えるために各国が打ち出した措置や計画を歓迎する」とした上で「ウイルスへの対応を支援し、この局面において経済を支え、金融システムの強靭性を維持するため、財政・金融政策を含め、適切にさらなる行動を取る用意ができている」と述べた。

「予想外のショックがもたらす世界経済のリスクを軽減するための協力の必要性を強調する」とし、ウイルス対策において国際通貨基金(IMF)や世界銀行、経済協力開発機構(OECD)、世界保健機関(WHO)などの国際機関と情報共有し連携を図っていく方針を示した。

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