FRBがドル貨幣を検疫、アジアからの資金対象 新型肺炎対策

[6日 ロイター] – 米連邦準備理事会(FRB)の報道官は、新型コロナウイルス対策としてドル貨幣の検疫を行っていると明らかにした。アジアからの還流資金を対象に2月21日以降、ドル貨幣を7―10日間隔離した上で処理を施し、国内の金融機関に配布しているとした。

主要準備通貨であるドルは世界中で流通しており、その額は現金で1兆7500億ドル相当に上るとみられる。ニューヨーク大学が行った研究によると、紙幣には3000種類もの細菌が付着しているとされる。

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