OPEC追加減産案、ロシアの反対で頓挫 原油価格が急落
[ウィーン 6日 ロイター] – 石油輸出国機構(OPEC)加盟国・非加盟国による連合体「OPECプラス」が6日に開いた閣僚会議で、OPECによる追加減産と減産延長に関する提案が非加盟国のロシアの反対によって頓挫したと、関係者がロイターに明らかにした。ロシア側は新型コロナウイルス流行による世界的なエネルギー需要への影響を予測するには時期尚早と主張したという。
これを受け、原油価格が急落。北海ブレント先物<LCOc1>は6%超安の1バレル=47ドル近辺となった。年初来では30%超下落している。
OPEC関係者の1人は「減産協定が終了する」と述べた。
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