欧州、医薬品不足が深刻化する恐れ 新型ウイルスで供給遅延
[ブリュッセル 5日 ロイター] – 新型コロナウイルス感染拡大の影響により欧州諸国で医薬品や医療マスクなどの供給に遅れが生じ、欧州における医薬品不足の状況が悪化する可能性があると、欧州連合(EU)や医薬品業界関係者が明らかにした。
欧州医薬品庁(EMA)はロイターに対し、新型ウイルス流行によって中国での医薬品有効成分の生産能力が影響を被り、安定的な供給が脅かされていると指摘。「世界的な医薬品の不足につながる恐れがある」と述べた。
世界各国は医薬品有効成分で中国に大きく依存しており、フランスでは医薬品成分の約40%を中国から輸入している。
関連記事
米国メディアは、中共系ハッカーが米国の政策ブリーフィングを装い、外交や選挙関係者を標的にしたフィッシング攻撃を世界規模で行っていたと報じた。台湾では攻撃の激化が目立っているという
トランプ米大統領はイランの核開発計画を巡るテヘランと米国の交渉が進む中、イランのハメネイ師はもっと警戒すべきとの認識を示した
パナマ最高裁は1月29日、CKハチソン・ホールディングスの子会社であるパナマ・ポーツ社が保有する運営権は違憲であるとの判断を示した。
米国とイランは6日にも交渉を行う予定だが、その直前、米海軍の空母リンカーンがイランの無人機を撃墜する事態が起きた。小規模な軍事的緊張が生じる中でも、トランプ氏は交渉は予定どおり実施すると強調している
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ