米、台湾の国際枠組み参加に取り組み強化へ=高官

[台北 5日 ロイター] – 台湾にある米国の窓口機関、米国在台協会(AIT)のジェームズ・モリアーティ会長は5日、台湾の蔡英文総統と会談し、台湾の「国際舞台における参加」を拡大する取り組みを強化する意向を表明した。

台北市の総統府での会談で、モリアーティ氏は、総統とは価値観を共有してきたと指摘し、新型コロナウイルスの感染拡大は、台湾の国際的枠組みへの参加を確保する必要性を示す好例になっているとの認識を示した。

台湾は中国の反対で世界保健機関(WHO)に加盟できない状況に憤慨しており、米国、日本、一部の欧州諸国はWHOに再考を促している。

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