ゴーン氏のベルサイユ祝宴流用疑惑、仏検察が裁判所に調査要請
[パリ 23日 ロイター] – 保釈中に不正に日本を出国した日産自動車<7201.T>前会長のカルロス・ゴーン被告が自身の妻キャロル氏のためにベルサイユ宮殿で開いた祝宴の費用を巡る捜査で、フランスの検察当局は今後数週間にわたり、裁判所が同件を調査するよう要請した。
検察当局は、ゴーン被告が個人目的で行われた祝宴に企業の資金を故意に流用したかどうかを捜査している。調査を担当する当局者はロイターに対し、同件では裁判官の1人または複数人が任命されると述べた。
裁判官は刑事事件の調査で検察官よりも権限が大きく、特定の状況下では、裁判中の容疑者の勾留を命じたり、容疑者が海外にいる場合には国際的な逮捕状を発行することが可能。
関連記事
7日午後、NATO首脳会議において、日米韓の3か国の外相は、中共海軍が6日に原子力潜水艦から弾道ミサイルを発射した事態について懸念を共有。日米韓による「戦略的連携」を示し続けることの重要性を改めて確認した。
ホルムズ海峡付近でのタンカー攻撃を受けた措置、米財務省は7月7日、イランによる石油・石油化学製品の販売を認めていた制裁免除を撤回した
トルコのアンカラで7日、NATO首脳会議が開催。マルコ・ルビオ米国務長官は、茂木敏充外相および韓国の趙顕外相とともに、小型モジュール炉に関する協力覚書の署名式に出席した
W杯得点王レースが激化。39歳メッシが8得点で首位を走る一方、エムバペとハーランドが1点差で猛追。悲願の初ゴールデンブーツか、それとも新たな主役が誕生するのか。
香港の元区議は、台湾で起きた元産経記者の矢板明夫氏襲撃事件について、中共による越境弾圧だと非難した。容疑者は香港の犯罪組織関係者で、親北京派のネットワークから指示を受けた疑いがあると主張