北朝鮮、外相に軍出身の李善権氏 外交手腕は未知数

[ソウル 20日 ロイター] – 北朝鮮は先週、外交関係のある国々に対し、李容浩(リ・ヨンホ)氏に代わって軍出身の李善権(リ・ソングォン)氏が外相に就任したと通知した。ソウルの外交筋がロイターに明らかにした。

李容浩氏は職業外交官で、長年にわたって米国との交渉に携わってきたが、過去2年ほどは公の場に姿を見せることが減っていた。

北朝鮮情報サイトのNKニュースは18日、複数の匿名の北朝鮮関係者の話として、李容浩外相が職を解かれ、2018年4月の南北首脳会談で重要な役割を果たした

▶ 続きを読む
関連記事
欧州議会は26日、EU域内に合法的な滞在資格を持たない不法移民や難民申請を却下された人々の強制送還手続きを迅速化するための新たな「送還規則」を可決。同法案は、現在わずか20〜30%にとどまるEU全体の送還実行率を抜本的に改善する
米軍の中東における展開は明らかに強化される中、イランの原油輸出の約90%を担うハーグ島占領の作戦構想も明るみに出ており、米軍が同島を掌握すれば、その後の交渉において決定的な切り札となり得る。
中東情勢の緊迫化に伴い、ホルムズ海峡を巡る駆け引きが激化する中、中国共産党は利益を享受しつつ責任を回避する関与戦略を維持してきたと米誌が批判。
「命より尊厳」。 イスラエルからの帰国要請でも残る中国人もいる。 その理由とは
イランが米国の提示した停戦案を拒否し、対立は再び先鋭化している。一方で、交渉継続を示唆する動きも伝えられており、強硬派と穏健派の足並みの乱れが政権内で一段と鮮明になっている。内部対立の深まりが今後の情勢を左右するとの見方が出ている