三井海洋、ブラジルでの大型石油生産設備受注に期待=幹部

[リオデジャネイロ 14日 ロイター] – 浮体式プラント大手の三井海洋開発<6269.T>は、ブラジルの海洋油田開発ブームに乗り、同国で年間1─2基の大型石油生産プラントを受注できると期待している。同社の最高デジタル責任者(CDO)兼中南米・ガーナ担当副社長の井出壮一氏が明らかにした。

井出氏は、近年の一連の受注によってブラジルは同社にとって主要市場になったと指摘。新たな鉱区で原油生産が継続できている国はブラジル以外にないと強調した。

ブラジルでは近年、岩塩層の下にあるプレソルト層と呼ばれる深海油田の開発が進んでいる。

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