中国、台湾の選挙を深読みすべきではない=台湾外交部長
[台北 9日 ロイター] – 台湾の呉ショウ燮外交部長(外相)は9日、今月11日の台湾総統・立法委員(議員)選挙について、中国は選挙結果で中国の勝ち負けを判断すべきではないと主張した。
同氏は台北で記者団に「中国が選挙結果を深読みすれば、台湾に対する制裁として、軍事的な威嚇や外交的な孤立、経済的な措置を使う可能性がある」と発言。
「これは我々の選挙だ。中国の選挙ではない。どの候補・政党が良いかを判断するのは、投票所に行く台湾の有権者だ」と述べた。
関連記事
米国とイランの緊張が極限まで高まり、米駐イラン大使館が緊急の安全情報を発令。航空便の欠航や通信遮断が現実味を帯びる中、イラン滞在中の米国人に対し、陸路による即時の国外退避と厳重な警戒を促している
ギリシャ当局は2月5日、空軍所属の現役大佐1人を拘束したと発表した。高度な機密性を有する軍事情報を中共に漏えいした疑いが持たれており、捜査は軍事司法当局の主導で進められている
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。