イラン、3カ所から16発の短距離弾道ミサイル発射=米国防長官
[ワシントン 8日 ロイター] – エスパー米国防長官は8日、イランによる米軍のイラク駐留基地への報復攻撃について、イラン国内の少なくとも3カ所から16発の短距離弾道ミサイルが発射されたと説明した。このうち少なくとも11発がアル・アサド空軍基地に着弾、少なくとも1発がエルビルの基地に撃ち込まれたと述べた。国防総省で記者団に明らかにした。
標的に届かず落下したミサイルもあったもようだ。ミサイルによってヘリコプター1機が損傷し、テントや駐車場にも着弾したが、深刻な被害はなかったという。
国防長官は「米軍は常に準備が整っている」と強調。「私が見たこと、知っていることに基づけば、攻撃は車両や設備、航空機を破壊し、基地の要員を殺害することが目的だった。それが私の個人的見解だ」とし、情報機関の専門家が現在、分析していると述べた。
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