ホワイトハウス、AIの規制原理を提案 過度な介入を制限

[ラスベガス 6日 ロイター] – 米ホワイトハウスは7日、人工知能(AI)の開発・利用に関する規制原理を提案した。当局による過度な介入を防ぐべきだとしており、欧州諸国にも強引な介入を避けるよう呼びかけている。

ホワイトハウスは、ファクト・シート(概況報告書)で「(連邦政府機関は)AIに関連する規制を導入する前に、リスク評価と費用便益分析を行う必要がある。画一的な規制ではなく、柔軟な枠組みをつくることを重視すべきだ」と指摘した。

企業の間では、AIや深層学習(ディープラーニング)を業務に取り入れる動きが出ているが、こうした技術に対しては、プライバシー、サイバーセキュリティー、将来の仕事のあり方などを巡る倫理上の懸念が浮上している。

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