イラン、ホルムズ海峡などで新たな挑発も=米軍幹部
[ワシントン 27日 ロイター] – 米海軍のトーマス・モドリー長官代行は27日、ロイターに、イランが将来、ホルムズ海峡など周辺地域で「挑発行動」にでる可能性があると述べた。
中東では今夏、石油タンカーへの攻撃やサウジアラビアの石油施設が攻撃される事件が起き、緊張が高まった。米国は一連の事件はイランの仕業と主張したが、イランは関与を否定している。
モドリー氏は「イランは引き続き、周辺地域で挑発行動をとると思う。イランはその機会をうかがっていると考える」とロイターに語った。時期など具体的な内容には踏み込まなかった。
関連記事
香港空港で中国本土から米国へ向かう一部乗客に「二次検査」が実施された。中共の新たな出入国管理規定の施行前から、香港で出国管理が強まる動きが注目されている
中谷元・前防衛相は8月4日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム 2026インド太平洋安全保障対話」で、中国 […]
英海軍が使用する無人水上艇に搭載されたカメラが、中国国内のIPアドレスと通信していた。カメラには中国製部品が使われていた。現時点で、機密データの流出や軍事システムへの侵入を示す証拠はない
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている