ベトナム、19年は7.02%成長 2年連続の7%台

[ハノイ 27日 ロイター] – ベトナム統計局が発表した2019年の国内総生産(GDP)は7.02%増だった。10年ぶり高水準だった2018年の7.08%増から、わずかながら伸びが鈍化したものの、政府目標の6.8%増を上回り、2年連続で7%台の成長を達成した。

内訳では、加工・製造業が8.9%増、サービス業が7.3%増、農業が2.01%増。

統計局は、輸出と外国投資が活発だったと指摘。「2019年のGDP統計には前向きな結果が多くみられるが、今も続く米中貿易戦争の背景を考えると、この先なお試練は多い」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
木原官房長官がW杯日本代表に「夢と感動を届けてほしい」とエールを送った。オランダ、スウェーデンら強豪が待ち受ける中、日本は悲願のベスト8進出に挑む
台湾の幼稚園の卒園式で中国の楽曲が使われているとして、保護者から懸念の声が上がっている。中には中国共産党創設100周年を記念した楽曲も含まれ、教育現場への統一戦線工作を警戒する意見が広がっている
台湾陸軍は台中沿岸で大規模な実弾演習を実施した。中共軍の上陸作戦を想定し、ハイマースや雷霆2000などを投入。防衛態勢と即応能力の強化を示した
中共公船が台湾東部海域に進入した問題をめぐり、米専門家は台湾へのグレーゾーン威圧行動が急増していると警告した。狙いは台湾社会の強靭性を弱め、2028年総統選までに台湾を制約・孤立させることだという
2026年W杯開幕を前に、トランプ大統領が現地観戦の意向を表明。FIFA会長は決勝でのトロフィー授与の可能性にも言及した。一方、米国初戦の欠席見通しも浮上している