豪森林火災、水のインフラに脅威 来週再び気温上昇へ

[シドニー 27日 ロイター] – オーストラリア当局は27日、シドニー近郊で猛威をふるう森林火災からダム施設など水のインフラを守ることに注力していると述べた。

懸命な消火活動が行われている現場では、クリスマスにかけて気温がやや下がったものの、来週初めには再び上昇すると予想されており、シドニーの水がめであるワラガンバダム周辺で火の勢いが増す可能性がある。

ニューサウスウェールズ(NSW)州の水道当局、ウォーターNSWの報道官は、気温が低下する前に火の脅威が迫っていたワラガンバやブルーマウンテンズなどは、気温が再び上昇するに伴い状況が深刻化する可能性があると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイランの緊張が極限まで高まり、米駐イラン大使館が緊急の安全情報を発令。航空便の欠航や通信遮断が現実味を帯びる中、イラン滞在中の米国人に対し、陸路による即時の国外退避と厳重な警戒を促している
ギリシャ当局は2月5日、空軍所属の現役大佐1人を拘束したと発表した。高度な機密性を有する軍事情報を中共に漏えいした疑いが持たれており、捜査は軍事司法当局の主導で進められている
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。