仲間を助けようとして悲劇が

死に魅了された象 滝に落ちた子象を救おうとした11頭が次々と水死

タイ中部のカオヤイ国立公園にある滝で、下の急流に落ちた若い小象を救おうとした11頭が水死するという悲劇が起こりました。

Daily Mailによると、タイの国立公園野生生物および植物保護局(DNP)のスタッフは、2019年10月5日の早朝、象が助けを求めて「泣き叫んでいる」との通報を受け、現場にかけつけました。3時間後、スタッフは最初に落ちた子象の死体を発見しました。まもなく滝の底で5頭の象の死骸が発見されました。その後ドローンでの捜索でさらに5頭の死骸が見つかりました。

また近くの岩棚には、2頭の象が身動きがとれなくなっているのが発見されました。スタッフは餌の小包を準備し、脱出しようともがいている2頭に投げ与え、2頭は何とか無事に安全な場所まで這い上がることができました。

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