日中韓首脳、北朝鮮問題解決に向け対話進めることで一致

[成都(中国)/東京  24日 ロイター] – 日中韓は24日、首脳会談を行い、北朝鮮の非核化に向け対話を進めていくことで一致した。会談後の共同記者会見で中国の李克強首相は、対話を通じて北朝鮮問題の解決を目指すべきで、そのために3カ国間の協力が必要と再確認したと述べた。

韓国の文在寅大統領は「私たちは、朝鮮半島の平和は3カ国共通の利益になるという見方で一致し、早期の米朝協議を通じて非核化と平和が継続するよう共に取り組むことを決めた」とコメント。

安倍晋三首相は「(北朝鮮の)完全な非核化に向けて米朝プロセスを最大限後押ししていくことが重要だ」と述べた上で、「関連安保理決議の確実な履行と米朝プロセスのモメンタムを維持し続けていくことが、日中韓3カ国の共通の立場であることを確認した」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
米連邦通信委員会(FCC)は3月22日、すべての新たな外国製ルーターの輸入を禁止すると発表した。国家安全保障上の観点からの措置であり、中国共産党系ハッカーによる侵入を防ぐ目的があるとしている。
欧州議会は26日、EU域内に合法的な滞在資格を持たない不法移民や難民申請を却下された人々の強制送還手続きを迅速化するための新たな「送還規則」を可決。同法案は、現在わずか20〜30%にとどまるEU全体の送還実行率を抜本的に改善する
米軍の中東における展開は明らかに強化される中、イランの原油輸出の約90%を担うハーグ島占領の作戦構想も明るみに出ており、米軍が同島を掌握すれば、その後の交渉において決定的な切り札となり得る。
中東情勢の緊迫化に伴い、ホルムズ海峡を巡る駆け引きが激化する中、中国共産党は利益を享受しつつ責任を回避する関与戦略を維持してきたと米誌が批判。
「命より尊厳」。 イスラエルからの帰国要請でも残る中国人もいる。 その理由とは