日韓首脳会談では北朝鮮問題への連携を確認へ=菅官房長官

[東京 24日 ロイター] – 菅義偉官房長官は24日午前の会見で、中国・成都で開催されている日中韓サミットに関連して、本日午後に予定されている日韓首脳会談については詳細を説明することは控えたいと語った。その上で、北朝鮮問題は共通の関心事項であり、しっかり連携していくことを確認したいとの考えを示した。

日中韓首脳会談では「幅広い分野で実務協力が行われていることを歓迎し、北朝鮮をはじめとする国際情勢に関する連携を確認する」とした。加えて、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の早期署名や日中韓自由貿易協定(FTA)交渉進展の重要性についてもしっかり議論されることに期待感を示した。

昨日行われた日中首脳会談・夕食会については「有意義な意見交換が行われたと報告を受けている」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
米中首脳会談を前にした敏感な時期に、イランの外相が突然北京を訪問した。これに対し、ルビオ米国務長官は、「北京がイラン外相を接待する際には、真実を伝えてほしい」と訴えた。
2022年に発生した132人死亡した中国旅客機墜落事故を巡り、米国家運輸安全委員会公開資料で両エンジンへの燃料供給が飛行中に遮断されていた可能性が浮上。燃料スイッチは誤操作しにくい構造で、専門家は「人為的操作の可能性」を指摘している。
豪華クルーズ船「ホンディウス号」でハンタウイルス感染が発生し、乗客3人が死亡。100人以上が海上に足止めされている。致死率35%ともされる中、船は現在もカーボベルデ沖で停泊中。
ソロモン諸島の議会で7日、ジェレマイア・マネレ首相に対する不信任決議案が採決され可決された。2019年の親中転換以降、継承されてきた親中外交は、国内の政治不信とガバナンスへの批判を背景に、事実上の終止符を打たれた形となった
日経平均株価は史上初めて6万2千円の大台を突破した。米国とイランの間で和平協議が合意に至る可能性への楽観的な見方に加え、ゴールデンウイーク明けの日本市場における買い戻し需要が重なり、強い上昇動力が生まれた