韓国大統領との会談、日本の考え方しっかり伝えたい=安倍首相
[東京 23日 ロイター] – 安倍晋三首相は23日、中国での日中韓首脳会議の際に予定される日韓首脳会談に関して、日韓関係は重要だが「国と国の約束は守ってもらわなければならない」と指摘。韓国の文在寅大統領に対し、元徴用工の問題などで「日本の考え方をしっかり伝えたい」と述べた。
中国訪問を前に官邸で記者団の質問に答えた。
韓国の国会で、日韓の企業や個人から寄付金を集めて元徴用工の問題解決を目指す法案が提出されたことを巡り、他国の立法府の議論にはコメントを控えるとし、日韓関係の健全化のため「韓国側に行動をとってもらいたい」と語った。
関連記事
米中首脳会談を前にした敏感な時期に、イランの外相が突然北京を訪問した。これに対し、ルビオ米国務長官は、「北京がイラン外相を接待する際には、真実を伝えてほしい」と訴えた。
2022年に発生した132人死亡した中国旅客機墜落事故を巡り、米国家運輸安全委員会公開資料で両エンジンへの燃料供給が飛行中に遮断されていた可能性が浮上。燃料スイッチは誤操作しにくい構造で、専門家は「人為的操作の可能性」を指摘している。
豪華クルーズ船「ホンディウス号」でハンタウイルス感染が発生し、乗客3人が死亡。100人以上が海上に足止めされている。致死率35%ともされる中、船は現在もカーボベルデ沖で停泊中。
ソロモン諸島の議会で7日、ジェレマイア・マネレ首相に対する不信任決議案が採決され可決された。2019年の親中転換以降、継承されてきた親中外交は、国内の政治不信とガバナンスへの批判を背景に、事実上の終止符を打たれた形となった
日経平均株価は史上初めて6万2千円の大台を突破した。米国とイランの間で和平協議が合意に至る可能性への楽観的な見方に加え、ゴールデンウイーク明けの日本市場における買い戻し需要が重なり、強い上昇動力が生まれた