米、北朝鮮との外交再開に希望=国防長官
[ワシントン 20日 ロイター] – 米国のエスパー国防長官は20日、北朝鮮が設定した非核化交渉の期限が迫る中でも、米国は同国と外交を再開できるとの希望を持っていると述べた。
北朝鮮は非核化交渉で米国が譲歩する期限を一方的に年末に設定。エスパー長官は国防総省で行った記者会見で「プロセスが再開され、外交軌道から外れないと希望を持ち続けている」と述べた。
北朝鮮を巡っては、訪中した米国務省のビーガン北朝鮮政策特別代表が20日、中国外務省の楽玉成外務次官と会談。ビーガン特別代表は朝鮮半島を巡る緊張が高まる中、2日連続で中国政府高官と会談した。[nL4N28U2JJ]
関連記事
米国とイランの緊張が極限まで高まり、米駐イラン大使館が緊急の安全情報を発令。航空便の欠航や通信遮断が現実味を帯びる中、イラン滞在中の米国人に対し、陸路による即時の国外退避と厳重な警戒を促している
ギリシャ当局は2月5日、空軍所属の現役大佐1人を拘束したと発表した。高度な機密性を有する軍事情報を中共に漏えいした疑いが持たれており、捜査は軍事司法当局の主導で進められている
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。