中国主席、きょうからマカオ訪問 現地は厳戒態勢

[マカオ/香港 18日 ロイター] – 中国の習近平国家主席は18日からマカオを訪問する。マカオの中国返還20周年にあわせたもので、3日間の訪問中、カジノに依存する経済を多様化し一大金融センターとするための新たな政策が発表されるとみられる。

習主席は空路でマカオ入りする予定。現地では、厳戒態勢が敷かれている。香港のテレビ局RTHK(電子版)は、同社記者を含む、複数の香港の報道関係者が今週、治安上の懸念からマカオ入りを拒否されたと報じた。

在香港米国商工会議所の会頭も、マカオに入ることができなかった。当局から理由の説明はなかったという。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイランの緊張が極限まで高まり、米駐イラン大使館が緊急の安全情報を発令。航空便の欠航や通信遮断が現実味を帯びる中、イラン滞在中の米国人に対し、陸路による即時の国外退避と厳重な警戒を促している
ギリシャ当局は2月5日、空軍所属の現役大佐1人を拘束したと発表した。高度な機密性を有する軍事情報を中共に漏えいした疑いが持たれており、捜査は軍事司法当局の主導で進められている
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。