北朝鮮、衛星発射場で再び実験 米に対抗し「新兵器開発」を強化

[ソウル 14日 ロイター] – 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は14日、国防科学院の発表として、北朝鮮が13日に東倉里の西海衛星発射場で新たな実験に成功したと伝えた。実験の詳細については明らかにしていない。

西海衛星発射場で実験が行われるのは先週7日に続いて2度目となる。

KCNAが14日伝えたところでは、朝鮮人民軍の朴正天(パク・ジョンチョン)総参謀長は、一連の防衛技術実験は新兵器開発による北朝鮮の国防力強化を目指したものだと発言。「最近の国防科学研究実験で得られた貴重なデータ、経験と新技術は、北朝鮮が米国による核の脅威に断固抵抗し、圧倒するための新たな戦略兵器の開発にすべて生かされるだろう」と述べた。

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