NZ噴火、軍が6人の遺体収容 なお2人が島に
[ファカタニ/ウェリントン 13日 ロイター] – ニュージーランド北島沖のホワイト島で9日発生した火山噴火で、軍の爆弾処理班が13日、島に取り残されていた8人のうち6人の遺体を収容した。
専門家が新たな噴火の可能性が50─60%あると指摘するなか、軍の処理班は4時間にわたって捜索。重装備でなかなか作業が進まず、8人全員を収容することはできなかった。6人の遺体は本島に運ばれ身元確認が行われる。
アーダーン首相は、地元メディアに対し、困難を極める作業だが、なんとか全員を家族の元に返したいと述べた。
関連記事
カナダ政府は、外国政府などの依頼を受けて政治や政府の意思決定に影響を及ぼす活動について、登録を義務付ける制度を8月4日に施行する。中共政権による外国干渉への警戒が背景にある
1千万人が暮らすキューバで再び全国規模の大停電。2024年末以降、これで8回目となる深刻な電力危機。米政府や専門家は「制裁だけが原因ではない」と指摘。老朽インフラの放置や、共産党体制下で続いた腐敗・管理不全こそが危機の根底にあると分析している
ハマスは7月6日、ガザ地区の「緊急委員会」責任者が辞任届を提出したと発表した。統治機構の解散と行政権移譲に向けた動きとみられる一方、武装解除など核心的な対立は残っている
国際金価格は年初来では約3割下落しており、先行きについては投資家や専門家の間で見方が分かれている
中共軍が原子力潜水艦から太平洋へSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を異例の試射。日本、豪州、NZ、台湾が相次ぎ懸念を表明した。試射の背景には、核抑止力の誇示と南太平洋での影響力を巡る思惑が見え隠れする