米、地上発射型弾道ミサイル実験を実施=国防総省

[ワシントン 12日 ロイター] – 米国防総省は12日、地上発射型弾道ミサイルの発射実験を実施したと発表した。米国は8月2日、旧ソ連と1987年に締結した中距離核戦力(INF)廃棄条約を正式に離脱。同月19日には地上発射型の中距離巡航ミサイルの発射実験を行ったと発表しており、米国が離脱後に同条約で制限されていたミサイルの発射実験を実施するのは今回で2回目。

国防総省は声明で、今回の実験はカリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地で実施され、弾道ミサイルは500キロ以上飛行したと説明。「今回の実験から得られたデータや教訓は将来の中距離ミサイル能力の開発に役立つ」とした。

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